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女神の2択・3択選択肢の選び方
高い場合は歯の浮くセリフまたは意外な選択肢だと超成功(+50)を引きやすい。
例えばバジリスクの序盤「拷問大好き」→「拷問博物館とかあるらしいよ?」、後半「どんな拷問が好み?」→「おでん」
セレ(バスター・モード)の後半「最近嬉しかったことは?」→「セレ(と会えたこと)」など。
序盤の「誰が好きだと思う?」→「ぼくかな?」等はほとんどがハズレ(+10)。
すべてが必ずこのパターンではありませんが、少なくともハズレは引きにくいはず。
契約チャンスの2択会話も、基本は相手の話に合わせると良い。
ただ、あくまで確率で仲間になるのでどちらを選んでいてもいずれ仲間になるし、運が悪ければ仲間にはならない。
HRの女神を会話だけで口説くのはほぼ無理。
レアリティと最大レベル(限界突破数)ごとのおよその最大総合力早見表
ざっくり↓
SSR87>SR120>SSR70≒SR105
SR90>HR100>SR75>HR87>SR60≒HR74
HR62>R80>HR50
レアリティと最大レベル | およその総合力(武智美)合計・覚醒前 | 覚醒後 |
SSR87 | 36000 | 40000 |
SSR70 | 32000 | 35000 |
SR120 | 33000 | 36245 |
SR105 | 32000 | 35000 |
SR90 | 27130 | 30000 |
SR75 | 22500 | 25000 |
SR60 | 20000 | 22000 |
HR100 | 26000 | 28500 |
HR87 | 21500 | 23500 |
HR74 | 20000 | 22000 |
HR62 | 17500 | 19500 |
HR50 | 15500 | 17000 |
R80 | 17000 | 18500 |
HN60 | 13280 | (覚醒なし) |
※総合力の合計値はおよそのものです。コストによって多少の増減があります。
プレゼントカード(ソル・セレやチェリーなど)はかなり低めに設定されているようです。
※レベルが低い時(50以下程度)は「レアリティに関係なくレベルが高いほうが総合力が高い」「同じレベルならレアリティが高いほうが高い」ようです。
HNでも5枚集めてレベル60まで育っていると、中途半端なRやHRよりも強いことがよくあります。
ランキング・滞在報酬がもらえるタイミング
闘技場のランク滞在報酬→毎週月曜日の午前5時
微妙に違うので、ダメージランキング狙いや天空維持ボーナス狙いの人は注意。
ダイヤをちょっとだけ稼ぐ方法(1度きり)
「闇属性で使者を討伐しよう」というものがあります。
しかし、通常のプレイでこれを達成することはまずありません。
(物語9章までで使者の弱点は光・風・火・水・光のため闇デッキを組む必要がない)
このミッションを何度か達成してダイヤを入手しようというものです。
まず、闇属性の女神だけ9枚でデッキを組みます。デッキの強さは問いません。(1枚でも他の属性が入っていたらNG)
次に、そのデッキで、他人が出した瀕死の使者を殴ります。弱点でなくても大丈夫。BP0の攻撃でも大丈夫です。
攻撃した使者を自分で倒す、または誰かが倒せば「討伐」となり、一定回数の成功でダイヤがもらえます。
「闇属性で使者を討伐」の正確な条件は、
・闇属性だけでデッキを組むこと
・自分が攻撃した使者が倒されること
だけのようです。
最初のうちはミッションで課せられている討伐回数が1→2→3→5→10→15→20とかなり少ないため、
1時間程度闇デッキで使者をワンパンしているだけでダイヤが5~6個ぐらいは手に入ることになります。
闘技場での相手の実力の見極め方
そういう相手がいない場合はMP(デッキコスト)を確認。自分より圧倒的に多い=自分よりレアリティの高いカードが多いので危険。
自分より少なければレアリティの高いカードがそれだけ少ないので勝ちやすい…
が、単色や全部デッキ→(よくある質問?内「おすすめデッキを教えて!」)など、低コストでも勝ち抜ける場合があるので勝敗数を確認のこと。
相手のセンター表示がSSRや特効カード(特に追加された直後のもの)人も、ほぼ課金者なので相当強いことを覚悟すべき。
最後に、レベルを確認。自分より圧倒的にレベルが高い=自分よりこのゲームに時間を費やしているので
HRやSR、ハイパージュエル(成長アイテム)などの資産がたまっている=総合力が高い可能性が高い。
特にレベル80以上の相手(8/31現在、開放されている物語をすべて終えるとおよそレベル80程度になる)は注意。
先に進まない物語を、レイドやジュエル狙いでずっとポチポチしている=ゲームへのモチベーションがとても高いので、他の要因で勝てそうな要素がなければあまり挑まないほうが良い。
なお、もらえるTPの量はおそらく彼我のレベル差でしか見てないようなので、TP=10(自分のほうがレベルが高い)といって挑むと相手が重課金者で負ける、ということもままあり当てにしないほうが確実。
自分のデッキが色を整えている場合、センターカードが有利な色の相手を狙い、不利な色の相手には余り挑まないほうが良い。
例えば自分のデッキが火がメインなら風がセンターを狙う。
火のカードは風ダウンのスキルが多く、かつ風のカードに火ダウンできるスキルがほぼないため。
【スキル相性】火>風>水>火 光←→闇
そもそも闘技場で絶対負けない方法
もう一度ロスクルを起動して闘技場に戻ると、さきほど挑んだ勝負がなかったことになっている。
上記を繰り返すと、対戦相手全員が自分より強いとかでもない限りは、少なくとも絶対負けることはない。
ちなみに上記と同じ操作を聖戦の攻撃後にやっても意味はない(きっちり勝敗はつく&BPは減る)。
各種演出スキップ(使用注意)
(例)使者への攻撃演出スキップ
1:使者への攻撃画面(「先制攻撃」などのボタンが表示されている画面)で、画面左下にある「<<」印の戻るボタンを(左手の親指で)押さえる。
2:1で押さえた指を離さず、別の指で「先制攻撃」ボタンを押す。こちらは普通に離してOK。
3:ローディング後次の画面の演出が表示され始めたら、1で押さえていた指を離す。
すると本来3の画面で行われるはずの演出をスキップして、先制攻撃を完了することができる。
1を「聖戦のメイン画面(攻撃演出の直前)」でやると聖戦の攻撃演出を、「聖戦のアビリティ一覧画面(アビリティ使用演出の直前)」でやるとアビリティの使用演出をスキップできる。
ただし、以下の理由から使用する場合は自己責任でお願いします。
・短時間(お知らせによると8秒以内)に連続して使用すると行動自体がなかったことになる
・「不具合ではないが、意図された仕様ではない」ため、使用すると誤動作(アビリティの効果がないまま使用回数だけ減る等)の可能性があり、不利益を被ってもサポートが受けられない可能性が高い
・意図された仕様ではないので、聖戦での使用を禁止しているギルドや、相手から使われることを嫌がるギルドがある
(スキップを使わない場合30分間のアクション数は120回程度が限界だが、スキップを使用すると理論上最大225回のアクションが可能)
コメント(1)
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6ek9kpff0
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